ピラティスインストラクターを目指すPT、医療従事者さんからの質問

Q:職場によってピラティスの教育そのものや、インストラクターとしてできることの裁量・自由度は異なるかどうか?

 

https://goo.gl/PQZLGT

 

A;臨床実習や、実際に働く環境でPT教育が異なるように、ピラティスも職場、環境によって異なります。

もし転職やピラティスインストラクターとしてのスキルアップを考えている場合は、転職を考えている企業・病院の説明会に行くべし!

職場の雰囲気、職員の熱量、会社側が求めている役割が把握できるかと思います。

 

以下、私個人の感想です。

転職を考えている場合、ピラティスインストラクターとして働きたいのか、PTとして臨床の中でピラティスを使いたいのかで方向性は変わってくると思います。

ピラティスを臨床の中で使いたい、勉強もしたいという考えであれば、クリニックと併設されたピラティススタジオで外来の患者さんに対してもピラティスを使うことができます。

ピラティスの知識を深めたいのであればピラティススタジオでも良いかと思います。

いずれにしろ、職場内での研鑽があるかどうかが鍵になります。

 

Time ticket のご案内

↓↓ (^ ^) ↓↓

time ticket でピラティスを臨床に活かすための講習会を行なっています。

https://www.timeticket.jp/items/61248

ピラティスを学んだけど、臨床でどうやって使って良いかわからない方

ピラティスを使うための患者さんの評価がわからない方

ピラティスを使ってゆくゆくは起業を考えている方

 

まずは1時間、オンラインで学んでみませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です