現役の理学療法士の方が「臨床でより実践的な知識と技術を学ぶために」私のピラティスレッスンを受けてくださることがあります。
その中で、「どうしたら姿勢をみれるようになりますか?」「臨床でピラティスを活用するための注意点はありますか?」等の質問をいただくことがありました。
そこで、理学療法士としての経験をピラティスに活かし、より具体性を持たせるため医療従事者向けの臨床ピラティスコース第二期を開催することといたしました。
理学療法士になりたての数年間は、患者さんを良くするために様々な勉強会へ行き、時間とお金を使っていましたが、なかなか自信が持てずにいました。
理学療法士として働いて3年が過ぎた頃、ピラティスを知り、体験して「これがリハビリとの相性が良くて自分の軸になるものだ!」と思うことができました。
ただ単に勉強会に参加してインプット量を増やすだけでは足りず、一つ自分の軸を持っておくことが自信をつけるためにも大事だと改めて感じました。
私はピラティスにたどり着いたのですが、同じようなことで悩んでいるPTさん、OTさんのために…
\臨床ピラティスコースとして医療従事者向けの講座をご用意しました/
マットとマシンを合わせた臨床ピラティスコースを11月から開催予定です。
詳細はプロフィール欄のURLまたは投稿をチェックしてください!

