ピラティススタジオの違い ー日本と海外との比較ー

自分に合ったピラティススタジオの探し方・選び方

 

日本にいる時、メルボルンに移動してから、いろんなスタジオを見学して、散々悩んだスタジオ選び。

最初に結論を言っちゃうと、実際にそのスタジオに入ってみないと自分に合っているかわからないと思いました。

でもピラティススタジオを決定するにあたって、いくつかの条件はあったので紹介します。

日本でのピラティススタジオの違い

日本のピラティスコースを提供している会社のホームページを見てると「Polestar」だ「Stott」だ「Basi」だと団体名で表記している所が多いなーと。

でも私はどのコースも取ったことがなかったから、それぞれのスタジオで体験ピラティスレッスンを受けて、インストラクターに話を聞いてみた。

それぞれのピラティススタジオが持つなんとなーくの雰囲気や傾向、料金、スタジオの明るさ(笑)で合う合わないを選んでいた。

 

メルボルンのピラティススタジオの違い

ピラティススタジオを選ぶにあたり、メルボルンに来てから知ったことがとても多かった!

(すでに知ってて当たり前のこともあるとは思いますが。。)

私は知らなかったので、挙げておきます。

 

1、ピラティスの大元は一緒

日本で散々悩んでた「Basi」や「Polestar」などの資格の種類は、全部それぞれのPilates団体から認定された資格を使っているため、一概にどのスタジオが良いとか、どの団体が良いとか言えないこと。

その資格が認定されるのはそのコースを提供しているピラティススタジオやピラティス団体から。

大元を辿ればみんなピラティスさんが提唱したことに沿って(若干アレンジして)行なっている。

大きな違いといえば、1度に取る生徒さんの人数だったり、インストラクターの配置数だと思う。

ピラティスコースに入ってから思うことだけど、スタッフからのフォローアップもとても大切。

 

 

2、オーストラリアでは、ピラティスDiplomaの資格が取れる。

Diploma=専門的に学びましたという資格。

Diploma of Pilates だったら、ピラティスの資格持ってます!と言えるレベル。

日本の各ピラティス団体やスタジオから取れる資格は、残念ながらCertification=そのコースを終えましたよ証明。

だけど日本でピラティスに通っている利用者さんやピラティスインストラクターからしたら、そんな大きな違いはない。

しっかりとピラティスについて学んでいて、教えてくれる人が大切。

2017年からPCA銀座でdiplomaコースが開始されている)

Pilates教育がしっかりしていると、「あ、あの団体はちゃんとした教育プログラムなんだな」という客観的な推測にはなる。

 

 

3、ピラティスコース専門のスタジオと、ピラティススタジオ併設のコースがある

ピラティスコースを教えているスタジオと、ピラティススタジオやクリニックが併設されているところでは、どのような違いがあるのか。

大きな違いは、ピラティスコース取得中や取得後に大切になってくる自主練習をするためのスペース確保や、人に教えるという段階でのクライアントの見つけ方にあるかと。

 

ピラティススタジオを選んでから大変だったことは、練習の度に友達やピラティスに興味がある人を募集して、ピラティススタジオまで連れていくこと。

私はピラティススタジオで働いていなかったから、メルボルンで出来た数少ない友達に声をかけたり、Webでピラティスを体験したい人を募集した。

もし、ピラティススタジオやクリニック併設のコースを取っていたら、クライアントはそこにいるので、少しは楽だったのかなと思う。

これもスタジオ選びの一つにすれば良かったかなと。

 

4、ピラティススタジオを使用する際の料金体系

ピラティスを練習するにも場所が必要。

そのためにはピラティススタジオの空いている時間に使わせてもらったり、ピラティスインストラクターアシスタントとして働く必要がある。

以下に、3つの条件を並べてみます。

1)ピラティスを習っている段階で、そのピラティススタジオの患者さんに教えさせてもらえる所(かつ、お給料もピラティスインストラクターアシスタントとして少ないなりにもらえる所)があれば◎

生徒想いの所かと思います!

2)ピラティススタジオを空いている時間に使って良いよ、場所代だけでも払ってね♪という所は◯

3)ピラティスインストラクターアシスタントとして活動して良いよ、だけど習わせてあげるんだからお金払ってね♪という所は△

 

という印象です。(あくまで主観)

 

 

5、コース内容がしっかりしている

スタジオを選んでいる間に、コース日程が延期になったり、コース自体が終了しているところもあった。

ピラティススタジオ側も商売なので、一定数以上の生徒さんが集まらなければ延期しなければならないのもわかる。

ピラティスコースに申し込んだあと、延期になるのはワーキングホリデービザの人からしたら、ビザの期限がなくなって焦ってしまう。

焦らないためにも大切なことは

きちんとコース開催の日程が決まっている

教材が見やすくしっかり作ってある

ピラティスを教えるインストラクター自身がピラティスをしっかりと理解している

 

などが挙げられる。

 

日本で見た「2日で取れる!ピラティスインストラクター!」という広告は、何を根拠に何のピラティスを教えているんだろう。。(笑)

実際にそのコースを取ってないから何も内容がわからないけど、2日受けて、自主練習を相当積むのかもしれない。

でも2日で何を学べるんだろう。。

もし、ピラティスコース申し込み前に実際にピラティスコースの教材を見たり聞いたり出来るのであれば、確認するのが良いかもしれません。

このピラティスの教材は見やすい、見にくいが人によってあると思うので。

 

全てがすごく主観的ですが、もしピラティススタジオで悩んでいる人の参考に少しでもなれば幸いです!

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