ピラティスとヨガの違い

ピラティスはヨガに似たようなもの・・・という理解をされている方もいらっしゃると思います。

 

事実、体幹を鍛える、体の使い方の改善を図りパフォーマンスの向上を意図するといった点で、ピラティスとヨガには多くの共通点が見られます。

 

ピラティスにおいて特徴的なのは、【自分で自分の身体をコントロール出来るようになる】というところにあります。
加えて、身体だけではなく、精神面のコントロールも目指すものです。

 

ピラティスの語源は、人の名前。

 

ジョセフ・ピラティスというドイツ人が、ニューヨークにある病院で、患者さんたちの身体能力の改善のために開発した、医療知識に基づくトレーニング方法です。

 

マット・ピラティスとマシン・ピラティス

 

ピラティスには、器械を使うマシン・ピラティスと、器械が無くてもマットがあればできるマット・ピラティスの二種類があります。

 

これらは両方とも「身体を思い通りにコントロールする」という目的を達成するために開発されましたが、マシン・ピラティスの方が、体を動かす部分が限定的となるため、自分の体へ意識を集中しやすくなる傾向にあります。

 

ピラティスの種類

 

現在、世の中には色んなスタイルのピラティスが存在しています。

私が学んだのはAPPI (Australian Physiotherapy Pilates Institute)というところで、この学校に入学するための条件として「理学療法士である」必要がありました。生徒さんはみんな理学療法士。国籍も年齢もバラバラです。

 

その多様な価値観が飛び交う中、医療知識をベースに組み立てられたカリキュラムを修了。ここで得ることのできた知識を、出来る限りみなさんの役に立てたいと考えています。